2012年04月05日

勝機はあったか

さて、運命のバルサーミラン CL 準々決勝 2nd Leg.
一夜明けて少し冷静に思い返してみる。

1st Leg. の殊勲者アントニーニが与えたPKの時間帯がやや想定より早かったというのはあったにせよ。
本拠地カンプノウでバルサを無得点に抑えるといった方策はもともと現実的でなかった訳で、
ノチェリーノの得点というミッションも達成できたこともあり
少なくとも前半40分までは思い描いたゲームプラン通りだったといえると思う。

あのまま前半を1−1で終えていれば・・・
完全にタラレバになってしまうが、そのまま膠着した試合が1−1で終わることも十分考えられたし、残り時間が少なくなれば得点への焦りが出るバルサのカウンターをとってミランが2点目をとるチャンスもあっただろう。

うーん、やっぱり冷静にはなれない。プジョルのうまいスクリーニングなんて表現もあったが2つ目のPKはネスタにとっては不運としか言いようが無いのである。

とは言え、その後のミランのリカバリーにももっと上策があったかもしれない。
パスの精度が低く調子が悪かったセードルフはもう少し早い時間に替えても良かったかもしれないし
替える選手はアクイラーニではなくエマヌエルソンのほうが得点という方向では効果があっただろう。
投入したパトがそのまま故障したことでカードを1枚失ってしまったことも痛かった。

しかしこれらの反省は反省として前に進まなければならない。
ミランにはまだスクデットという大きな目標のために戦う権利が与えられているのだから。

ミラニスタとしては現在最強のクラブ相手によく戦った選手たちに拍手を送り
フットボールファンとしては最強クラブの試合をさらにCLの舞台で見続けられることに感謝するのである。
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2012年04月01日

Not Worst

好調のカターニア相手
バルサとの激戦に挟まれた日程
相変わらず多い怪我人

という状況を考えると決して最悪の結果ではない
と受け入れるしか無いだろう。

しかしロビーニョの先制ゴールの時点では十分逃げ切れる雰囲気だっただけに残念は残念
カターニアのキーパー、カリーソにやられた感が強い。

こうなるととりあえずは今日の試合でナポリに頑張ってもらおう。
そして気持ちよくバルサとのアウェイ戦へ迎えますように・・・
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2012年03月29日

珠玉の0-0

しかしまぁここ数年のバルサときたらいつ見てもきれいなFootballするよなぁ。
全く、もはやすこしイヤミなほどの完成度。

しかしそのバルサに対してミランは0−0という自分たちの求めた通りの結果を手に入れることに成功した。

ゲーム開始直後のロビーニョのボレー
エマヌエルソン投入直後の1対1
この二つの最高の決定機のどちらかが決まっていればより大きなプレゼントを手に入れたかもしれないが
そのことを悲観することは無い。
なぜなら1点を取れなかったことでミランが失ったものは
カンプノウでの0−0での勝ち抜けというほとんど使い道のないチケットだけだから。

カンプノウでバルサを零封するという難事の結果の勝ち抜けの権利を失ったことより
1−1、2−2で「次へ進める」という権利を手に入れた結果が大きい。

この試合の前にベンゲルはこういったらしい

アーセナルのベンゲル監督「ミランがバルセロナに勝つことは不可能」

なるほど。しかし1度も勝たなくても次に進む手段はあるのだ。いままさにミランはそれをやり遂げようとしている。

それにしても、この試合。アレクシスサンチェスの独走を止め、ゲーム終了間際のこぼれ球へのテージョの寄せも防いだ
アントニーニの頑張りは見事だった。

バルサ零封に誇りを感じるアントニーニ

ともすればスター軍団ミランの中にあって物足りなさを感じることもあるアントニーニ。
実際彼のポジションにはタイウォ、メスバーと移籍シーズンごとにライバルがやってくるのだが、相手の問題もあるが結局アントニーニが選ばれている。
そういった環境によって磨かれている部分もあるのだろう。
若手若手と思っていたらいつのまにか29歳というベテランともいえる年齢となった彼だが数少ないユースからのミラン叩き上げの選手として、次節でもチームを引っ張ってもらいたいものだ。

なんにせよ勝負は4月4日!Forza Milan!
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2012年03月27日

Milan 2-1 Roma

遅ればせながら週末のセリエについて

まずはほっと胸を撫で下ろした、というのが正直な感想。
結果的にはまたズラタン、ズラタンだったわけで逆に不安と言えば不安でもあるんだけど・・・

イタリアダービーでのインテルの頑張りに期待したんだけど、こちらは残念ながら
ユーベの快勝、おまけにラニエリさよなら〜というおまけ付きで期待通りにはいきませんでしたな。

ということで残り9試合でユーベとの勝ち点差は4。決してまだ楽観できる数字ではない。が、
我がミランのこのあとの日程は37節のミラノダービーくらいが問題(とは言えインテルはもう終わってるかも)かなという一方
ユーベはナポリ、ローマ、ラツィオ、パレルモとなかなか難しい相手を残していることからも
まーこちらは、とりあえずこのままのペースで行けるかな〜

という感じだが、さて明日に迫ったCLバルサ戦!
初戦のホームでとにかくバルサにアウェイゴールを与えないことがすべてかと。
しかし、このタイミングでチアゴシウバの長期離脱は痛すぎる!

ミランに大きな痛手 T・シウバは3〜4週間の離脱

それにしてもCL準決勝の他の組み合わせ・・・ちょっとひどすぎますわ

激戦の末バルサを撃破できたとして、次はチェルシー、そして最後はレアルか。まあまずは水曜日!
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2012年03月21日

切り替えて行こう

iPhoneのseesaaアプリで下書きしてて、
サーバー保存しないで中断してたら下書き全部消えたorz

ということで書き直す気力が無いので短めに…

結果的に決勝進出はならなかったけど最後まで見応えのあるいい試合でした。
平日に早起きしてライブでみたかいありました。
特に興奮したのが延長後半のパワープレイ。
前線に張り付いたメクセスのプレイには釘付けになりました。
端正な顔立ちの割に意外といいガタイなんだよね。

思えば8年前に個人的にミランに来てほしかったキヴ、ズラタン、メクセスがこぞって
セリエの他のクラブにいって悲しかったものだが
8年のときを経てズラタンもメクセスもミランにきてくれました。
この調子でインテルで腐りかけてるキヴも是非とってほしいもの。

ということで本当の勝負はこれから週末のローマ戦、そしてCLのバルサ戦とまだまだ
山は待っている。ということで切り替えていこう!というお話でした。
posted by まっくす at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Milan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

Parma - Milan 0-2

約5年ぶりにブログ更新。

その間に公私ともいろいろあった訳だが、ミランに限っていえばカルチョポリにはじまった暗黒時代からようやく昨年のスクデットで抜け出し、今年もスクデットは射程圏内と引き続き好調を持続している状況。
メンバーは5年前とは大きく変わってカピターノ マルディーニがピッチを去り、ピッポも風前の灯の今、かわらずピッチに立ち続けているのはアンブロジーニくらい。
自分はかわらずミラニスタではありましたが、ブログは完全おさぼり状態でした。
しかし5年ひとむかしですな。

さて、ということでこの試合。

パルマのホーム、エンニオ・タルディーニに乗り込んだミラン。
ここのところのユーベのドローコンボのおかげで、勝ち点差は6まで広がってはいるが残り11試合と考えるとアウエイでも落としたくないゲーム。

結果としては立ち上がりにもたつきながらもややラッキーなハンド判定からのズラタンのPKゲット。さらにエマヌエルソンの技ありドリブル突破シュートで危な気なくゲームを決めて大満足。

ポイントとしてはピッチに立っているだけで違いを見せることができるズラタンの存在が重要なのは勿論なんだけど、ここではあえてエマヌエルソンに注目したい。

アヤックスでは主に左サイドバックとしてプレイしていた彼をなかなか結果が出ない中でも我慢強くトップ下として使い続けたアッレグリ。
その我慢のかいがここ数試合はついに出てきてた。
非常に高いテクニックを持っているエマヌエルソンが活躍していることは決して驚くことではないが、改善点としてはプレッシャーがかかっている状況での決定力だろう。
しかし、この点はあくまでもメンタル的な問題なので結果を出し自信をつけて行く事で解消されるだろうし、さらに上へとステップアップしていくことだろう。
(先日はオランダ代表でもトップ下に入ってたな〜)

さて、リーグ戦はあと十試合。その前にミッドウィークのコパイタリア、ユーべ戦。
まだまだ油断はできない。
でも"リーノ"ガットゥーゾも復帰したぞ!
Forza Milan!
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2007年05月24日

ありがとう

これまでのゲームと比べても、特別な緊張感からかチームの動きは全く良い内容ではなかった。
しかしこういうゲームを勝ちきるのが今年のミランの強さだった。

セミファイナルまで輝きを放ち続けたカカ、セードルフは今日に限ってその実力を出すことができなかった。しかしこんなとき、この大舞台でこそ人一倍の輝きを見せる男がこのチームにはいる。そしてやはり魅せてくれた。
"ピッポ"インザーギ。
この男らしい泥臭いゴールx2。
しかしその泥臭さが、再びマルディーニにビッグイヤーを掲げさせ、ミラニスタたちを歓喜させた。

21世紀に入ってミランは2年に1度はCLの決勝まで進み、ほぼ毎年決勝トーナメント上位まで駒を進めている。
ほぼ毎年、フットボールシーズンの最後の最後までわくわくさせてくれるこのすばらしいクラブに、そして選手たちに心から感謝するのである。
Grazie Rossoneri!



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2007年05月03日

Perfect Game

GW後半の皮切りの朝を最高の気分で迎えることができた。

期待通りやってくれた。
やはりカカ。マンUの出鼻を完全にくじく波状攻撃、そしてスーパーゴール。
いよいよ彼のバロンドール&FIFA最優秀選手獲得が見えてきた。

そしてセードルフ。攻守にわたっての彼の支配力は本当にすばらしい。
加えて大舞台での経験の並外れた豊富さ。
彼ほど成功の道を歩んでいるフットボールプレイヤーはそういないだろう。

ミラニスタにとってうれしかったのはようやくのジラルディーノのゴール。
息の根を止める3点目。いままでだとはずすことも多かった1対1の場面を確実にゲット。
得点こそなかったものの2点を引き出すだけの献身的な動きを見せたピッポとあわせて
2枚のFWに目処がついたのは本当に好材料である。

さあ、いよいよ次は決勝。あのイスタンブールの借りをアテネで返すチャンスを与えられた。
同じ轍は二度は踏まない。それがミランのはずである。



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2007年04月25日

もったいない・・・

次 1−0で勝てばいい。
問題ない。

が、あまりにもったいない。
ロスタイムのブロッキのプレイが悔やまれる。

カカの2点はすばらしいの一言。次節も間違いなくこの男にかかっている。



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2007年01月26日

高齢化社会は是正されず

オッドさん 三十路
ロナウドさん 三十路

ああ花の三十路集団。

ピチピチの若手が欲しいよぉ・・・



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